ダイエットしている時に、やたらと甘いものが食べたくなる。こんな事ありますよね。そんな時はどうしてますか?

特に、毎日習慣のようにお菓子などを食べていた方にとっては、ダイエット中で甘いものを食べられなくなるのはかなり辛いかとおもいます。

今回は、ダイエット中の時、どうしても甘いのもが欲しくなったときの対処法や、糖質制限中でも食べられるおすすめの甘味料などをご紹介します。



低糖質や低GIのおやつを食べよう

ダイエット中にどうしても甘いものが我慢できなくなったら、糖質の少ない無糖のヨーグルトとGI値の低い果物などを選んでみましょう。砂糖や小麦粉がたっぷり使われたケーキやクッキーに比べると、低糖質でダイエットにも向いています。

果物は、スイカ、パイナップルはGI値が高いですが、そのほかの柑橘類、イチゴ、ブドウ、柿、リンゴ、梨などの多くの果物はGI値が低いです。とはいっても果糖なので食べ過ぎには注意してください。※GI値とは、血糖値の上昇率を表す指標で、数値が高いほど血糖値の上昇が高いとされています。55以下の食品を低GI食品としています。

また、低糖質ダイエットがブームとなったこともあり、現在では、さまざまな低糖質の商品が販売されています。コンビニでも「糖質0」と表示されている商品が増えましたよね。

例えば、プリンの糖質は通常1個あたり20グラムから30グラムほどですが、低糖質のものならば1個あたり10グラム以下です。さらに有名スイーツショップなどでも低糖質の商品を販売しているなど、低糖質ダイエット中に嬉しいスイーツがたくさん登場しています。

もちろん低糖質だからと何個も食べてしまっては意味がありません。糖質は低くてもカロリーが高い食品がたくさんあります。どうしても甘いものが食べたくなったとき、低糖質スイーツを食べてストレスを軽減する一つの手段としての選択です。

糖質を上げにくい甘味料があるって本当?

甘いものには砂糖が使われていて血糖値が上がりやすいものが多いですが、実は血糖値が上がりにくい甘味料も存在しています。

ガムなどによく使われているキシリトールもその一種で、砂糖と同じ甘さがあるにも関わらずカロリーは半分程度で血糖値を上げにくいという性質を持っています。

他にもアスパルテームやスクラロース、アセスルファムカリウムなどの合成甘味料は、砂糖の数百倍の甘さを持ちながらも体内で吸収されないので血糖値を上げにくいのです。

現在ではさまざまな食品に使われていたり、スーパーなどでも手軽に購入できるのでダイエット中の甘味料としてもとてもおすすめですよ。

糖尿病の治療にも使われる希少糖のスゴさ

希少糖というものを知っていますか?

糖尿病の治療にも使われている天然の糖で、血糖値を上げないばかりか食後の血糖値の上昇を抑える働きもあると言われています。

通常、ブドウ糖が小腸で吸収されることで血糖値が上がるのですが、希少糖はブドウ糖が吸収されるための入り口を塞ぐのだそうです。

そのため、食事に取り入れることで他の糖質の吸収も抑えることができるという訳なんですね。砂糖よりやや甘さは控えめですが、カロリーもほぼ0なので低糖質ダイエットでも重宝しそうです。

いかがでしたか?

甘いものが必ずしも、血糖値を上げやすいとは限らないのですね。ダイエット中にどうしても甘いものが食べたくなったら、低糖質のおやつを食べたり血糖値を上げにくい甘味料を使ってみるのもおすすめですよ。